あなたが、起業家として、安心してビジネスを軌道に乗せて行きたいと思うにもかかわらず、
● 経理や申告のことが常に頭の片隅にある
● 事業に没頭したいのに、領収書の仕分けや打ち込みに時間を費やしている
● 税金、経費のことなどをインターネットなどで検索している時間が多い
という状況にある。
さらには、確定申告においても、
|
● 確定申告をいつも先延ばしにして、毎年ギリギリまで放置している ● 「これで合っているのかな？」と申告内容に不安を抱えている ● 納税額がどのくらいになるか？損をしていないか？不安を感じている |
と感じていらっしゃるなら、
「もう、税理士に頼んだほうが早いのではないか・・」
と思い始めているかもしれません。
とはいえ、
● まだ税理士に頼むのは早いのではないか
● 税理士に頼むほど儲かっていないし・・
● 税理士に頼むのは、贅沢なのじゃないか・・
● 誰に頼んだらいいか分からないし、いい税理士に当たるか分からないし、
● 自分でやった方が、節約できるのではないか
と思っている方にこそ、知っていただきたい事実があります。
ということなのです。
決算の組み方ひとつで、税理士の顧問料を上回る節税ができます。
もちろん個人差や金額の差はあります。
実際に、ひとりで確定申告を頑張っていた起業家さんや、他の税理士から岩井に変更してくれた起業家さんの多くが、、
「岩井さんの顧問料って、ゼロ円じゃないですか！」
と言われるのです。
「顧問料って、ゼロ円どういうこと？」と感じた方も多いかと思いますので、実際のクライアント事例をご覧いただこうと思います。
|
【所得税と消費税あわせ１３０万円の節税ができました】
【深澤さん】
顧問の結果、翌年の申告の際に１３０万円の節税が可能となりました。もし、ご自身で申告を頑張られていたら、低く見積もっても、２６０万円の経費を捨てていたことになったという方です。
＜上記を達成した戦略の一部＞
|
|
【初年度だけで、６０万円ほどの税金の損失を防げました】
【高江洲さん】 「知識がないため、何か損をしていないか？処理がこれで合っているのかがわからず、不安でした。
という声をくださった高江洲さん。
本来、経費にできていたはずの支出や収入の過大な申告によって、必要以上の税金をこの先何年にもわたり、納め続けていくことになっていたかもしれません。
＜上記を達成した戦略の一部＞
|
|
【仕事にフォーカスする時間とエネルギーが生まれはじめて年商１０００万円超えに成功】
【齋藤さん】 「前任税理士さんからの山のような質問攻めと厳しい経費仕分けが納得いかないところも多くあり、確定申告時期を迎えるのが憂鬱でした。」 岩井先生に税務顧問をお願いするようになってからは、上記のプレッシャーはなく、仕事に専念でき初めての年商１０００万超えができました。」
齋藤さんは税理士さんを雇っていたにもかかわらず、心理的時間・物理的時間を大きくとられてしまっていた方です。言うなれば、お金をはらって時間とエネルギーを奪われていたのです。
＜上記を達成した戦略の一部＞
|
これらのクライアントの事例はほんの一部ですが、
あなたのビジネスパートナーとなるような税理士をつけると、顧問料を上回る節税も可能だと、お分かりいただけたか思います。
つまり、本来税理士というものは、あなたのビジネスの最強のパートナーなのです。
|
ご挨拶が遅れました。 |
私は、埼玉県浦和で税理士事務所を経営しております。
代表を務めた従業員２５名の税理士法人で１８年勤務し、個人法人合わせ計４０００件の税務申告に携わってきました。税務調査においては１００件以上の案件について税理士法人の最後の砦として対応し、同僚の税理士では歯が立たないような案件の９割をひっくり返すということもしてきました。
これらの経験を活かし、
「クライアントさんの事業発展のために必要なことはすべてサポートしたい」
そう思い平成２８年に独立しました。
全力でサポートしたいという思いが過ぎ、クライアントさんからは
「岩井さんてさ、オレ以上に会社のこと考えてくれてるよね」と言われるほど熱くなりすぎるところが欠点かも知れません（笑）。
そんな私の心の御馳走は、多くの顧客からたくさん届く
「岩井さんがいてくれて、心強かった」
「岩井さんがいなかったら、もう起業やめていたかもしれない」
「こんなことなら、もっと早く岩井さんにお願いすればよかった」
「安心というのが、どれだけ大事なことかを知りました」
という言葉です。
ひとりで起業・税務を頑張っている人を応援したい。だからこそ、
これからお伝えする３つの事実にすこしでも早く気付いて欲しいと切に願っています。
|
①確定申告や、経理にかける【時間】 |
起業家にとって、自分のビジネス以外に時間を取られるということは、売上を自ら下げることになります。
さらには、クライアントへのサービスの低下、フォロー不足に繋がりかねません。
ひとり起業家が、確定申告や経理にかけている時間は少なく見積もっても年間５０時間と言われています。
あなたの大切な時間は、あなたの大切なクライアントのサポートや、売り上げを上げるための時間に使って売上につなげて欲しいのです。
|
②申告のことに気を取られる【エネルギー】 |
領収書を仕分けする、入力をする、確定申告のことを考える・・ 
毎年３月１５日が来るのが嫌だ・・
常に頭の片隅に、不安や懸念がある状態では、ご自身のビジネスに集中することが難しいかもしれません。本来のあなたのパフォーマンスを下げてしまうことにも繋がります。
経理、税金をはじめ、お金のことに不安を抱えることなく、自身のビジネスに没頭するだけでも、売り上げは上がるはずなのです。
|
③余分に払っている【税金】 |
税金の専門家でない起業家さんが、申告をし続けてしまうと、どうしても損失がでることは否定できません。 
１００％に近い起業家さんが、経費計上できるはずのお金を計上せず、捨てなくていい経費を捨てています。
他にも、申請・決算を間違えてしまうことで、
・消費税を一年早く払い始める
・税金が、異常に高くなる
・納税額の見通しがつかず、翌年以降の資金繰りが悪くなる
なんていうことが起きています。
本来であれば、 ３年というスパンを見越して、今年の決算を最適化し、トータルの税金を最小化していくことだってできるのに、、。
とはいえ、
「税理士なら誰でもいい」はちょっと危険
クローズな場なので、思い切ったことを伝えてしまいます。
残念ながら、税理士には３つの人種がいます。
日本にいる税理士の８０％以上がこの３種類のいずれかなのです。
そして不運なことに、この３種類の税理士に当たってしまうと、
|
・世に知られていない事実ですが、資格受験から逃げた税理士がというものが存在しています。僕から言わせれば、彼らは軽い気持ちで仕事をしている『逃げ姿勢』の税理士。あなたのビジネスを守る存在には到底なれません。
・法律的な知識や、専門的な知識が低い税理士は弱気な申告しかできません。
・税務調査経験数が少ないと、税務調査が入ったときに正当な知識に基づいた反論もできません。そうなると、黙って追徴課税を支払わなければならなくなります。本来なら正当に法律論争をすれば半分以下にだってできるのに・・・ |
では、
なぜ、岩井があなたの最強のビジネスパートナーになり得るのか？
なぜ岩井があなたのビジネスを守れるのか？この先は、動画でお話することにします。
動画の中では、
・世の中の税理士の８０％以上がしている “無難”な申告とは？
・個人起業家のあなたが本来するべき、事業を軌道に乗せる申告とは？
・「税務調査なんて、本当は怖くない！」９９％の人が知らない税務署員への反論の仕方
などをお話ししています。
これらは、HPなどの多くの人が目にする場所ではなかなかお話することができなかったことです。１０分ほどの動画ですので、ご覧になってみてください。
|
最後に・・・
・岩井先生はなんでそんなに熱くなって応援してくれるんですか？
でも僕にとっては当たり前のことなんです。
そんなみなさんに、岩井が持てるもの、経験してきたこと、をすべてご提供し、みなさんは安心してビジネスに専念し、思いっきりやりたいことをしていただきたい、岩井はそう思ってこの仕事をしています。
もし、あなたが、
・あなたが現状すぐ対応すべき課題
などのお話をおうかがいしたいと思っています。
|
個人面談申込はちらから個人面談はコチラからお申込みください |
折り返しご連絡させていただきます。 |